六月の騒ついた感覚

なんだかもう何をするにも腰が重い
モヤモヤとした感情だけが渦巻いている
期待なんて捨てたが期待してしまう

また次の休日に遠くへ行こう
気分の転換は必要だ

五月が終わる

早いものでもう五月も終わる
今の仕事に就いてもう一年が経つ
今年ももうすでに半分が終わろうとしている

そう思うと
着実に死に向かって歩けているんだなと実感する

やりたいことをやれる限りやって
死ぬ時は潔く死ぬ
これに尽きるんでわないかと思う

やり残しの無いように進みたいと思う

薔薇が咲いた

どうやら薔薇が各所で開花を始めた模様
今年も撮りに行こうかなと思う
混んでいたり騒がしかったりするのが好きではないので
なかなか動くに動けないのだが

だからと言って早起きなんて出来はしないし
思い腰をなんとか動かしてゆらりゆらりと彷徨って

行くっきゃないね。。

叫びたい気持ち

生きることとは、死ぬことまでの退屈凌ぎ
そう思うと毎日もちょっとは楽になるのかなと思う。
最近どうにも腹の調子が悪く
仕事中トイレに駆け込んでばかりで
落ち着いて作業ができなかったりするのだが

なんとか週末に気持ちを切り替えたいと思う。。

均衡は崩れつつあり

長く保たれてきた均衡が段々と崩れつつある
まあもともとかなり危ない状況だったけれど
もうちょっとした刺激でも耐えられなくなり感情の壁は決壊してしまう

なぜ干渉してくるのだろうか
なぜほっといてくれないのだろうか
なぜ勝手に否定して否定を返せば勝手に怒鳴ってくるのだろうか

これは現実であって
夢や現ではない

だから後戻りはできない
前に進むしかない

四月の終わりに金沢へ行ってきた
今回も前回と同じく有意義な時間をすごすことができたと思う
兼六園をはじめ茶屋街　金沢城　のとじま水族館
十分に金沢を堪能できたのでわないだろうか
次の機会があるのならば是非とも温泉でゆっくり身を任せたいと思う。。

季節は過ぎた

気がつけばもう五月のゴールデンウイーク
一年なんてあっという間か
仕事を変えてもう一年経とうとしている
今年も適度に適当に生きて行こうと思う。
人に流されず時代に流されず
ゆらりゆらりと漂って、流されずに。。

遥か儚い春の夢

長きに渡る冬の冬眠からようやく眼が覚めた感覚
気がつけば既に桜は散っている
もう春なんだなと思う。

暖かくなり体も動くようになったので活動を再開しようと思う。
遥か遠くに夏が迫っているが今は春を満喫しようと思う。